STC ブログ
2021.12.08
イルミネーション
こんにちは。
今年も残すところ1か月を切りました。
街のいたるところで、イルミネーションが始まってますね。
ということで、イルミネーションを撮影してきました。
まずは、私の地元のさくら市にある企業の石川電工さんにて。
幻想的な富士山ですね。
続きまして、お隣の高根沢町で、JR宝積寺駅前の「ちょっ蔵広場」にて。
奥には弦楽器奏者をイメージしたイルミネーションも見えます。
次は、矢板駅前の広場にて
こちらは、大きなツリーですね。
SHARPの看板も少し写ってます。
最後は、もう少し北に行きまして、大田原市と那須塩原市の境界付近にある那須野が原ハーモニーホールです。
音楽ホールらしく、ピアノのオブジェがあります。
ということで、栃木県北のイルミネーションでした。
この時期しか見れないので、良かったら、皆さんも、足を運んでみては、いかがでしょうか?
Y.H
2021.11.24
里芋収穫
里芋の収穫時期になりました。
さっそく掘ってみると、育ちが良い芋と育ちが良くない芋が交互に・・・。
種芋を植える間隔が狭かったのかのだろうか?
何はともあれ、初めての芋煮会を開催!
醤油ベースでみりんと砂糖で味付け。
里芋以外の野菜も収穫してお鍋にポイ。これ以上の新鮮さは無いと思う。
そしてついに実食!
来年までにはもう少し料理を勉強しようと思う少々残念な味でした・・。
(不味くはなかったですよ!?)
2021.11.10
ミニトマト
11月に入り、朝晩が冷え込んできましたね。
夏前にプランターに植えたミニトマトも、元気に花を咲かせています。
え!?11月ですけど、まだ咲くの?
茎や葉はだいぶ枯れ枯れになりましたが、まだ赤い実が。。。
これから赤くなりそうな実も。。。
ググってみると、安定的に収穫できるのは10月いっぱいだとか。
気温が低くなると赤くなりにくくなりますが、霜が降りるギリギリまで収穫できるかも、とのこと。
どこまでいけるか、見届けたいと思います。
2021.10.27
UIってなんだ!
UIってなんだ!
最近某SNSのUI改悪が続いているな、と日々渋い顔で過ごしていた。少しの不便だとしてもそれが常用するものであれば、ここまでストレスの溜まるものなのかと。
そこで、UIとは何かについて改めて考えてみることにした。
UI(User Interface)とは、ユーザーとシステムの界面であり、
部品のレイアウトや操作感により如何にシステムを使いやすいものにするかを観点として成長してきた。
ユーザーにとっての使いやすさを追求する仕組みである。
一方、最近界隈で持て囃されているUX(User Experience)という概念がある。
ふたつは全く別の存在であるが、流行らせたいのかUI/UXと並べて表記されるのをよく目にする。
後者はその名の通りユーザーに新しい体験をさせることに重きを置く仕掛けだ。
需要側に重きをおく「UI」と、供給側に重きをおく「UX」といったところか。
某SNSが改悪されていく背景には、開発した新機能浸透させようと
新機能を無効化不可能にしたり、通常のユーザー操作のタップ数を増やすという
禁じ手ともいえるめんどくささを導入するところにある。しかも毎回だ。
(更に言えばその新機能自体も使う人間の限られるどうでもいい機能だったりするのである。)
詰まるところ、某SNSは、UIを犠牲に、新機能に対するUXを優先しているのだ。
しかしこれらが許されてしまうのは、ひとえにユーザーの依存性のなせる業なのだろう。
SNSやソーシャルゲームは人間関係が人質なのだ。
なのだとしても、「手軽さ」が自社製品の特性・優位性を知ったうえで
それらを潰すようなことを何故犯してしまうのか…。
このような改悪があれば少なくとも開発元の自浄作用によって、
公開前に改悪を差し止められるのが普通であり、そうあるべきなのだ。
深い闇があるのかもしれない。
某SNSは、我々の反面教師としていい資料となる。
自問自答の末、改悪に手を染めざるを得ないであろう彼らに同情の念を捧げつつ。
diasan.
2021.09.24
保護猫がまた来ました。
白い方の猫が7月上旬に家にきまして、家猫が2匹になりました。
知人からの相談を受け、保護猫を迎え入れました。
その知人はすでに4匹も飼われており、
5匹目は流石に無理ということで、うちの家に白羽の矢が立ちました。
性格について
男の子で名前は茶流(チャル)です。由来はとくにありません。
猫によって性格がだいぶ違うということを知りました。
人懐っこく、食いしん坊で、度胸があって、マイペースです。好物は馬刺し。
先住猫の黒猫とは真逆の性格です。
猫同士の相性について
仲良くしてくれることが大きな課題でしたが実際は、時が解決するケースが多いのではと思います。
気がつくと、いつのまにか、舐め合う関係になっていました。
猫同士の相性問題について、よく心配される方もいらっしゃると思います。
ネットを検索すると、心配させたがる情報が多い気がします。
飼い主を慎重にさせるのは大事ですが、それ以上に、不安がらせている気がします。
慎重に段階的に距離を縮めていけばそれほど心配ないと思います。
(多分)
猫の多頭飼い
餌の量もトイレも倍なので、大変といえば大変です。
しかし、先住猫の黒猫は、白猫を迎える頃は、ほぼ毎日、食べるか寝るかの
生活になりかけていました。ところが今は追いかけっこやケンカをして
いい運動になっているんじゃないかと思います。
出会いがあれば別れもありますが、成行きに任せたいとおもいます。
sekata