STC ブログ

2020.01.01

2020年 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございました。

2019年は、5月から令和がスタートし、10月には消費税増税、
また働き方改革等、私たちを取り巻く環境が目まぐるしく変化する1年であったと思います。

弊社が得意とする組込み/制御の技術も、年々高いレベルの技術を求められております。
お客様に必要とされる技術を常に磨き続けなければなりません。
5Gネットワークサービスの普及や、レベル3(条件的自動化)の自動運転車両の発売など、
オリンピックイヤーである今年は、新たなテクノロジーと共存する時代を迎えます。
それと同時に新たなビジネスチャンスも生み出されることでしょう。

弊社も時代の潮流に乗り遅れることなく強みを最大限に発揮し、
干支の子(ねずみ)にちなんで繁栄できる年にしていきたいものです。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

2020年元旦
システム・ツール株式会社
代表取締役社長 毛塚武久

2019.12.18

鬼怒川で忘年会が開催されました

 今年も残すところ後2週間です。

この時期は忘年会シーズンということもあり、システム・ツールも例にもれず忘年会が行われました。

忘年会は、先々週の週末に鬼怒川温泉のホテルで行われました。

なぜホテルで行われるのかといいますと、1泊2日の忘年会だからです。

日頃、車通勤でお酒が飲めない人でも飲むことができるので、大いに楽しむことができます。

関連企業である明電産業さんと合同で開催されたので、総勢200人近くの大所帯での開催となり、大いに盛り上がりました。

そんな中、ひそかに楽しみにしていたのが温泉です。

鬼怒川温泉に行くことが久々ということもあり、温泉も忘年会と同様に楽しみの一つでした。

朝風呂で入った温泉は前の日の疲れを癒し、最高のひと時を過ごすことができました。

忘年会に温泉などなど楽しい時間を過ごすことができた週末となりました。

三日月    

2019.12.04

新車買いました!

…と言っても自転車ですけどね!

最近当ブログのホビー担当になりつつあるmaskobaです。

そして、今回もやっぱりホビーなお話となります。

タイトルに書きました通り、この度、新しい自転車を購入しました!
購入した自転車はこちら!



DAHONのPresto SLです!

この自転車、なんと重量が8.2kg(ペダルを除く)しかありません。
モデル名の「SL」は「Super Light」の意味で、DAHONの中でも「超」軽量モデルにのみ与えられる称号です。
折りたたみ自転車は折りたたみ機構がある関係で12kg程度が一般的で、10kg台でも「軽量」と言われます。
そんな中で8kg台前半という重量は驚異的で、まさに「Super Light」なのです。

特にこのPresto SLは「SL」の中でも「最軽量」を目指して開発されたため、
16インチという小径かつ変速無しというかなり尖った仕様となっています。

ちなみに現在、我が家には3台のDAHONがあります。



奥から、
・Boardwalk D7 2007年モデル
・Route 2017年モデル
・Presto SL 2018年モデル
となります。



(もっときれいな状態で撮ってあげたかった…orz)

Boardwalkは今から13年前の2006年に購入しました。
(※DAHONのモデルイヤーは翌年の数字になるんです)

当時の自分は体重が0.1㌧↑あり、ダイエットの手段としての購入でした。
走るのは苦手ですが、昔はよく乗っていたので自転車ならば何とかなるだろうと考えてのことでした。

最初は10km程度で疲れてしまいましたが、徐々に距離が伸び、
最終的には実家のある壬生から野木まで走れるようになりました。
その頃には体重も75kg程度まで落ちてだいぶすっきりしていました。(なお現在は…)

自転車は趣味の写真との相性もよく、前回のブログで掲載した写真もこの自転車と共に撮り歩いたものがほとんどです。
本当に思い出深い自転車ですが、さすがに13年、フロントフォークにガタが出て、ドクターストップ状態となりました。

もう一度、現行のBoardwalkを買ってもいいかな?と思えるくらいいい自転車でした。




このRouteは妻のために購入した自転車です。
埼玉から栃木に嫁いできて、車の免許も取ったばかりだったので、近所をちょっと乗れるようにと購入。
車種は色々と迷いましたが、最終的な決め手はこの色でした。
この写真を撮った日はあいにくの曇り空でしたが、陽が当たるととてもきれいな色なんです。

入門モデルゆえに、リアのギアがトップで14Tまでしかなく、
「遅い!」とご不満なので、今度リアのスプロケットをトップ11Tの物に変更しようと思います。


さて、肝心のPresto SLについてですが、初乗りで実家まで往復20kmを走った感想としては、

やはり軽い!

軽量×16インチにシングルギアというシンプルさから、
スイスイ進むんだろうなとは思っていましたが、予想を上回る軽さ!
Boardwalkの半分くらいの力でグングン加速します。

そして、「これは最高だー!」と走っていってすぐに思うのです。

やはり(ギアが)軽い!

私の脚に53T×13T×16インチは軽すぎました…
ケイデンスが平均80rpm、巡航時90~100rpmと、完全に回し切り状態。
25km/hくらい出るので十分な速度は出るのですが、回し過ぎで酸欠になりそうでしたorz
気持ちよく乗るには、やはり適度な負荷が必要だ…

ということで、早速ですが色々なパーツをかき集めました。



分かる人には分かる、小径車のチューニングには必須なパーツの数々。
廃番になっている部品が多く、集めるのに丸1ヶ月かかりました。
スプロケット(ギア)は、なんとドイツからの取り寄せです。(国内では在庫皆無)

今回の組み付け作業はプロにお任せとなりますが、この辺りも自分で整備できるようになりたいなぁ。
仕上がりは年内いっぱいを目安にとのことでしたので楽しみに待とうと思います。

そんな最近のホビー事情でした。
次回は帰ってきたPresto SLのお話になるかな?



そうそう、苦楽園くんに先を越されてしまいましたが、
私もCoCoファームの収穫祭に行ってきました!
私は2012年から毎年参加しているので、8回目のベテラン(?)です!

苦楽園くんが細かく書いてくれているので詳細は省きますが、今年は本当に良い天気でした。



ちなみに、私のイチオシはこのジャーマンポテト(という名の何か)です!


(※これは2013年の写真なので今と具材が少々違います)

毎年この日のみに許されたカロリーの塊…!
自分はワインは飲まない(運転手)なので、これを目当てに参加してるようなもんです。
たっぷり乗ったチーズが本当に美味しいので、収穫祭に行くことがあればぜひ食べてみてください!

Written By maskoba

2019.11.20

年に一度の楽しみ

ご無沙汰しております。
苦楽園です。

11月と言えばココファーム&ワイナリーの収穫祭がある時期です。
Harvest_Festival
3年前より参加しているためリピーターになっているのかもしれませんね。
と言いましても、今年はそうも簡単に開催が危ぶまれてもいました。
何しろ葡萄畑の斜面が崩れたというのですからなお心配になったものです。(幸いにもけが人はいなかったそうです)
そんな中で開催されたわけです。
必死になって開催にこぎつけた跡も見受けられました。
今年の葡萄畑
一部土砂崩れの影響で立ち入り禁止になっていましたが、無事に開催となりました。

さて、この収穫祭の名物と言えば「ワイン」ですね。
自分は何時からか忘れてしまいましたが(それでも最近の話だと思うのですが)とにかくワインを嗜むことに余念がありません。
その為この収穫祭に参加するのも理由があります。
それは
今年のしぼりたてワイン
ここでしか飲めない「しぼりたてワイン」を目当てに来ているためです。(画像は映り込みがあったため多少加工してあります)
このしぼりたてワイン驚くことに飲んだ時の感覚がほぼ「ぶどうジュース」なのです。
そして何よりもおいしい...
それを葡萄畑(ヴィンヤード)の中で頂けるとはまた乙なものです。
皆様も一度は賞味されてはいかがでしょう。

【今回のおまけ】
せっかく飲みに行くのでやはりサイドメニューも押さえておきたいですね。
ということで、ぜひともお勧めしたいのは「そば粉ガレット」。

これがワインのサイドメニューとして用意すると先にガレットがなくなっています。
はい食い意地を張っています。

【今回お邪魔したところ】
ココ・ファーム・ワイナリー https://cocowine.com/

P.N 苦楽園

2019.11.06

久しぶりに麻雀をしました

先日、大学時代のサークルの集まりがありました。

自分が所属していたサークルは麻雀サークルで、この間の集まりでも昼から夕方まで麻雀をしてました。

総勢16名の大会形式。ルールは少し特殊で、21組のチーム戦でした。

自分は最近あまり麻雀をしていないので、ワイワイ楽しく遊んでくるつもりでしたが、相方がとても強く、優勝することができました。

ただ、自分のゲーム内容はひたすらに酷く、今回の優勝は全て相方のおかげだと思っております。

久しぶりであることすら言い訳にならない内容でしたので、優勝商品で頂いた麻雀本とネット麻雀で鍛えて、次の大会でも好成績を残したいと考えております。

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