STC ブログ

2022.11.23

チャレンジ

 皆様、こんばんは。
あっという間に年末が近づいてきていて、時の過ぎる速さに震えています。
(小さいころ、大人たちが年取ればあっという間に時が過ぎると言っていたのは本当でした。当時は全く信じていませんでした。)
さて、年末といえば年末ジャンボ宝くじですね。
私、数年前からサマーと年末に1枚買うようにしていまして、
名付けて「300円で300円を当てるチャレンジ」です!
お財布も痛まず、当たればちょっと嬉しいチャレンジ。
過去全て外していますが、今回こそは当てたいものです。
そしてあわよくば億当たりますように…

2022.11.09

久々に旅行に行きたい話

ご無沙汰しております。三日月です。

最近、両親が仙台に行ったり、知り合いが日光に行ったりと、

旅行の話をよく耳にするようになったので、私も久々にどこかに行きたいなと思い始めています。

候補としては、だいぶ前に行ったことがあるのですが金沢あたりにしようかなと思っています。

兼六園などの名所めぐりや市場で海鮮を味わったりと楽しかった思い出があり、再び行きたいなと思っていました。

お正月の連休を使って、どこか行けるように、今から計画を立てていこうと思います。

ゆっくり羽を伸ばしに行きたいですね。

2022.10.26

きっぷのおはなし

毎度ご無沙汰しております。

苦楽園でございます。

かれこれ旅行も行かず温泉にも行かず・・・。
何やっているんでしょうね。
まあ、そのようなことは関係なく、今日は「きっぷ」の事をお話ししようと思います。

と、言いたいところですが、もう殆どの方は「きっぷ」というものを買うことすらしていないような時代です。
きっぷ愛好家としては寂しい所ですね。

それはさておき、鉄道線に乗るときは昔は必ずと言っていいほどきっぷを買っていたものです。
しかし、ここにはちょっとした面白いルールがあります。(現在のICカードにも言えることがありますが。。。)
なんときっぷに行先ではなく金額のみが書かれているものは「その乗車経路に拘わらず最安経路での運賃計算をする」という魔法の言葉があります。

驚きですね。

厳密には「経路の重複をせず、指定の範囲内の乗降に限り、その乗車経路に拘わらず最安経路での運賃計算をする」ということです。
JRでは「大都市近郊区間内」というエリアが指定されているため、その範囲内では最安経路の運賃を払えばいくらでも乗れるということですね。

一部界隈ではかなり有名な話ですが、一般の方も知っていて損はないと思います。

「格安で、しかも一日中楽しめる旅行に行きたい・・・」
と思った方も少数ながらいるかと思います。
そんな時に魔法の言葉を使いましょう。
なんと「初乗り運賃」で関東の一都六県を全て回りかつ、一日中楽しめるという旅。
因みに、私は生半可な気持ちではやらない方がいいと思います。
何しろ「改札から出られない」ですから。

諦めましょう。
と言いましても、途中の駅で食事も最近はできますし、過ごしやすくなったと思います。

それでは、どういったルートで行くか見てみましょう・・・と言いましても、簡単です。
「列車を乗り継いで一都六県回るだけ。」
つまり、「神奈川県に向かって海沿いを行き」
「相模湾を眺めたら八王子へ向かい」
「(列車が)短い八高線に乗って高崎へ向かい」
「高崎からは山を眺めながら東へ向かい」
「東へ出たら次は太平洋を眺め房総半島へ」
「房総半島も一周し東京湾を眺め乗った駅の隣の駅へ」
言うだけですと簡単ですね。
乗車時間は日の出から日没まで。
その間改札からは出られません。

因みに、私鉄でも似たような事が出来ますので自分なりの「大回り乗車」見つけてみてはいかがでしょうか。
なお、最長大回り乗車は年に1回しかできないので注意してくださいね。

2022.09.21

氷の世界

こんにちは、沢野です。

少し前の話にはなりますが、群馬県のアイスワールドという所に行ってきました。

ものすごく暑い日でしたので、アイスワールドならきっと涼しいだろう・・・という安直な思いつきでしたが、最早涼しいを通り越して寒い!
貸出のコートを着ていてもずっと体がキンキンに冷えてました。

このアイスワールドは氷の彫刻を展示しており、海の生物や恐竜、はたまた花や楽器といった多種多様の彫刻を見ることができます。
そしてなんと、見るだけでなく触ることもできます!
氷の滑り台や椅子、恐竜の背中に座って写真が取れるのはなかなか珍しいのではないでしょうか?

もう随分と暑さも落ち着きましたが、また夏が来た際に訪れてみてはいかがでしょうか。

2022.09.07

東京銘菓

こんにちは マツイ・ダージャンです。

初めてふるさと納税をしました。
家族もつまめるようにと返礼品にはお菓子を選びまして、
なかでも「味は知ってるけどしょっちゅうは食べられない甘味」で見繕ったところ、ひよ子をみつけました。

餡子入りのお菓子は数多あれど、ひよ子は見た目も込みで好きでして、
東京に行くことがあれば大体お土産に買って帰るほどですが、近頃はその機会もありませんでした。

久しぶりにと返礼品に選んでみたところ、納税先として書かれているのは福岡県飯塚市。
東京というイメージどころか「"東京"ひよ子って聞いたことあったはず…?」とも思い確認したところ、
創業は福岡だそうです。(大正元年)
現在も創業の地である飯塚市に工場があるため、採用されているようです。

返礼品はひよ子の他にも"銀座"を冠したマドレーヌを作る埼玉県鶴ヶ島市のように他所で売るものもあれば、
鎌倉市のサブレといった近隣に店舗も集約されている町も含めて、
工場を構えているところから美味しいものを取り寄せてみてます。

かつての盛況は冷めたらしいですが、ふるさと納税の個人的な楽しみ方が見つかったかなと感じた次第です。
ニックネーム  マツイ・ダージャン

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